マーフィーの法則 (健康編)
マーフィーの法則は有名ですが、その中で健康に関するものを集めてみました。
人は、健康であることより、病弱であることを自慢したがる。

治りかけたときに飲んだ薬が、よく効く薬である。

水が飲めないほどの虫歯も、酒ならしみない。

なんとなく気分がすぐれななかったが、体温計の数字を見た途端、急に具合が悪くなる。

すべての健康法を試すことができる人はいない。いるとしたら、それはかなり健康な人である。

老化の法則
 1.座るとき「どっこいしょ」というようになる。
 2.ジャリタレの顔がどれも同じに見える。
 3.「あれ」「それ」といった代名詞が多くなる。

少し持病のある人が、長生きする。

体に悪いものも少々摂取しておかなければ、体に免疫がなくなり、体が弱くなる。

「運動する時間がない」と言う人ほど。時間をムダに使っている。

運動不足を気にしている人ほど、「運動する時間がない」と言う。

不規則な生活が続けば、それが規則となる。

不安から逃れたかったら、宗教を求めるより、自分より重症の患者を見つけることだ。

「疲れた」とひとこと言う度に疲労は倍加する。

タバコの煙は嫌煙家のところに流れる。

なかなか禁煙できない人は、意志に強い人である。
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